016木村 光

2015年2月10日 火曜日

知っておきたい冬のヘアケア☆

知っておきたい冬のヘアケア☆

こんにちは(^^)

relian銀座の木村光です☆

今回は、知っておきたい冬のヘアケアについて書いていきます☆

冬は乾燥によってパサついたり、静電気などでダメージしがちな季節です…

なので、ダメージを極力抑えてキレイな髪でいれたらいいですよね(^o^)

まず、シャワーの温度

熱すぎるシャワーは乾燥のもとです!

寒いからといってシャワーの温度を上げすぎると、頭皮の油分や髪の潤い成分を必要以上に落としてしまいます…

38度前後がベストです☆

次にシャンプーの頻度

シャンプーの回数が増えると、髪と頭皮の必要な分の油分も落としてしまいます…

乾かす回数も増えるとドライヤーを当てる回数も増え、余計に乾燥してしまいます…

シャンプーは一日一回すればOKです\(^o^)/

シャンプーのあとは、しっかりとトリートメントをします!!

トリートメントでしっかりと栄養を入れ込んで上げて、髪を労わってあげましょう☆

流す前に時間をおいてあげると○

そのあとは、ドライヤーでしっかりと乾かしてあげてください!!

髪は濡れている状態のときが一番傷みやすいので、すぐに乾かしてあげたほうが良いです☆

乾かす前にオイルやクリームなどのアウトバストリートメントをつけてあげると、ドライヤーの熱から髪を守ってくれますよ(^o^)

少し長くなりましたが、これらのケアをしてあげれば傷んだ髪もだんだんとよくなってきますので、頑張ってケアしてあげてくださいね(*^^*)
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2015年2月10日 火曜日

くせ毛ができる理由☆

くせ毛ができる理由☆

こんにちは(^^)

relian銀座の木村光です☆

くせ毛でお困りの方は多いですよね(°_°)

そもそも、どうしてくせ毛ってできるのか?

今回はこのことについて書いていきます☆

くせ毛は毛根の影響が大きいです。

毛根が頭皮に対してまっすぐではなく曲がっていると、髪は曲がったまま伸びて、ねじれたくせ毛になります...

これは日本人に多いです!

曲がって生えてきた髪は、水を吸いやすい部分と、水をはじく部分があり、水を吸いやすい部分は伸びますが、水をはじく部分は伸びにくい...など、髪の中で伸び方に差ができてしまい、うねりや縮みとなって出てきてしまうんです。

また、髪は毛穴の形に沿って生えてきます。

その髪の約90%はだ円で、まん丸の髪は残りの10%ぐらいです。

まん丸の髪の比率が多くなると、傷みにくかったりもします☆

要するに、日本人にはくせ毛の人が多いんですね!!

ちなみに、ぼくもくせ毛です...

くせ毛の方が優勢遺伝なので、遺伝しやすくもあるんですよ(°_°)

まぁくせ毛は治らないので、くせを活かすもよし!

縮毛矯正をかけて、ストレートにするもよし!

自分の納得のいくスタイルにすれば、関係ないですよね(^o^)

自分に合ったスタイルを見つけたいですね(*^^*)
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2015年2月10日 火曜日

シリコンて髪に悪いものなの?

シリコンて髪に悪いものなの?

こんにちは(^^)

relian銀座の木村光です☆

サロンで働いていると、髪の毛のことや、ヘアケアのことなど、いろいろ聞かれることがあります。
その中でも特に多いのが
『シリコンてなんで髪に悪いんですか?』
という質問です。

実は、シリコンはそんなに悪いものではないんです!

シリコンは髪をコーティングして、手触りをよくしてくれたり、ドライヤーの熱から髪を守ってくれたりしてくれるんです!

市販のシリコンが入っているシャンプーは、シリコンを入れなければならないほど洗浄力が強くなっているので、そんなによくないと言われています。

洗浄力が高いと髪の毛を傷めてしまうので、髪の傷みが気になっている方や、カラーの色持ちをよくしたい方は、洗浄力のあまり強くないシャンプーを使ってみてください☆
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2015年2月 9日 月曜日

パーマとデジタルパーマのちがい〜スタイリング編〜

パーマとデジタルパーマのちがい〜スタイリング編〜

こんにちは(^^)

relian銀座の木村光です☆

前回の記事に引き続き、パーマとデジタルパーマのちがいについて書いていきます(^o^)

今回はスタイリングについて!!

デジタルパーマのスタイリングの場合…

寝癖などがそんなにひどくなければ、びちょびちょに濡らさなくて大丈夫です!!

毛先を軽く水スプレーやウォータータイプのトリートメントなどで濡らし、ドライヤーで乾かしていきます。

その時は、毛先をくるくると指に巻きつけながら乾かしてあげるとツヤとカールが出るんですよ\(^o^)/

普通のパーマの場合…

髪全体を濡らしたあと、保護剤などをつけて乾かしていきます。

まず根元をしっかりと乾かしてから、毛先を半乾きの状態にします☆

その状態で、ムースやワックスなどのスタイリング剤をつけて自然に乾燥させてあげるとカールが出やすいです(^^)

かける周期としては、

デジタルパーマは3ヶ月〜6ヶ月ぐらい☆

熱処理を施すので、あまりに短い周期でかけすぎると髪がものすごい傷んでしまいます…

ご自宅でもしっかりとケアをしてあげてください☆

普通のパーマは1ヶ月〜3ヶ月ぐらい☆

デジタルパーマに比べると少し取れやすいです。

髪の長さによって、かける周期なども変わってきますが、ロングの方で3ヶ月、ショートの方で1ヶ月〜2ヶ月ぐらいが目安です☆

こちらも、短い周期でかけすぎるともちろん傷んでしまいますので、注意してくださいね!!

パーマをかけるときは、美容師の人と相談して、自分に合ったパーマをかけていきたいですね(*^^*)
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2015年2月 9日 月曜日

パーマとデジタルパーマのちがい☆

パーマとデジタルパーマのちがい☆

こんにちは(^^)

relian銀座の木村光です☆

今回はパーマとデジタルパーマのちがいについて書いていきます!!

まずはデジタルパーマの特徴から…

コテやホットカーラーで巻いたような仕上がりになります。

熱処理を施すので、髪にハリやコシが出て、ボリュームが出しやすいです☆

普通のパーマの特徴…

くせ毛のようなカールが出ます。

濡れている時に一番カールが出るので、毛先が半乾きの状態でスタイリングすると良いですね(^o^)

パーマと一口に言っても、意外と違うんです!!

次の記事では、かける周期やスタイリングの仕方など書いていきまーす(*^^*)
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