2016年2月24日 水曜日

パーマとデジタルパーマのそれぞれのちがい☆〜スタイリング編〜

パーマとデジタルパーマのそれぞれのちがい☆〜スタイリング編〜

こんにちは(^^)

relian銀座の木村光です☆

前回の記事に引き続き、パーマとデジタルパーマはどうちがうのか書いていきます(^o^)

今回はスタイリングについて!!

デジタルパーマのスタイリングの場合...

寝癖などがそんなにひどくなければ、びちょびちょに濡らさなくて大丈夫です!!

毛先を軽く水スプレーやウォータータイプのトリートメントなどで濡らし、ドライヤーで乾かしていきます。

その時は、毛先をくるくると指に巻きつけながら乾かしてあげるとツヤとカールが出るんですよ\(^o^)/

普通のパーマの場合...

髪全体を濡らしたあと、保護剤などをつけて乾かしていきます。

まず根元をしっかりと乾かしてから、毛先を半乾きの状態にします☆

その状態で、ムースやワックスなどのスタイリング剤をつけて自然に乾燥させてあげるとカールが出やすいです(^^)

かける周期としては、

デジタルパーマは3ヶ月〜6ヶ月ぐらい☆

熱処理を施すので、あまりに短い周期でかけすぎると髪がものすごい傷んでしまいます...

ご自宅でもしっかりとケアをしてあげてください☆

普通のパーマは1ヶ月〜3ヶ月ぐらい☆

デジタルパーマに比べると少し取れやすいです。

髪の長さによって、かける周期なども変わってきますが、ロングの方で3ヶ月、ショートの方で1ヶ月〜2ヶ月ぐらいが目安です☆

こちらも、短い周期でかけすぎるともちろん傷んでしまいますので、注意してくださいね!!

パーマをかけるときは、美容師の人と相談して、自分に合ったパーマをかけていきたいですね(*^^*)

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投稿者 relian